矢内原ウィメンズクリニック

矢内原ウィメンズクリニックは、生殖医療専門医が在籍し、施設自体が生殖専門制度認定研修施設に認定されているクリニックです。レスキュー顕微授精(ICSI)という、自然に授精しなかった卵子も大切にする方法で、妊娠の確率をあげる取り組みも行っています。矢内原ウィメンズクリニックの特徴をはじめ、不妊治療についての情報をまとめました。

矢内原ウィメンズクリニックの
検査項目と治療メニュー

不妊治療の検査項目

検査項目:※11検査対応

※検査項目の多さはクリニックの優劣を表すものではありません。

女性不妊検査
基礎体温測定 血液検査 超音波・エコー検査
子宮卵管造影 頸管粘液検査・フーナーテスト 抗精子抗体
ERA検査 子宮鏡検査 染色体検査
男性不妊検査
血液検査 超音波検査 精液検査
ORP測定 DFI検査 染色体検査

ポイント1:種類豊富な検査項目

高度不妊治療に対応しているだけあって、さまざまな不妊治療に関する検査項目も多く対応しています。自然周期から刺激周期まで女性・男性一緒に通院できるためパートナーと同じクリニックで不妊治療をしたいカップルでも通いやすいでしょう。

不妊治療のメニューが豊富な
横浜のクリニックを
集めました

対応している不妊治療のメニュー

一般不妊治療 高度生殖医療 男性不妊

ポイント2:必要な検査のみを行う気持ちに寄り添った診療

矢内原ウィメンズクリニックでは、さまざま検査に対応していますが、カウンセリングでどのようなステップで進んでいきたいのか?妊活をする上で何を重視しているのか?を丁寧に聞いてくれます。一方的ではなく、気持ちに寄り添いながら向き合ってくれるクリニックです。

※専門医…日本生殖医学会生殖医療専門医、日本生殖医学会生殖医療専門医、日本泌尿器科学会泌尿器科専門医

矢内原ウィメンズクリニックの
一般不妊治療について

矢内原ウィメンズクリニック一般不妊治療は、カウンセリングをした上で1つずつステップアップしていきます。女性不妊治療の場合、月経の周期に合わせて検査を実施。全ての検査が終わるまでに2ヶ月かかることもあります。血液検査・卵管検査・性交後検査など、さまざまな検査メニューがあるので、妊娠の確率を高めるため方法を探ることが可能。早くゴールにたどり着くための方法を選べるようになっています。

矢内原ウィメンズクリニックの
高度生殖医療について

矢内原ウィメンズクリニックの高度生殖医療は、体外受精をはじめ胚移植・未熟卵体外培養にも対応。黄体期管理もふまえて不妊治療をしてくれます。移植しなかった胚を凍結管理もしてくれるため、移植しなかった胚の管理も可能です。大切な卵子を保存し、将来を見据えた不妊治療をしてもらえることでしょう。

矢内原ウィメンズクリニック
男性不妊治療について

矢内原ウィメンズクリニックでは第2・第4週土曜の午後に不妊相談を開設。血液検査や超音波検査も対応しており、近隣の大船中央病院と連携して治療をすすめます。一般検査はもちろん、遺伝子検査や超音波検査も実施。泌尿器科と連携しながら不妊治療をすすめてくれるクリニックです。

不妊治療を行うことによって考えられるリスク

不妊治療の方法によっては、多胎を発生させてしまう可能性が高くなると言われています。

  • 多胎による母体側のリスク:妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病をはじめとする合併症の発症
  • 多胎による胎児側のリスク:流早産、発育遅延や低出生体重児(2,500g未満)の出生、先天異常、新生児の死亡率の上昇、障害発症の可能性

多胎妊娠にともなう母子のリスクを回避するために、日本産科婦人科学会と日本生殖医学会は、学会員にむけて体外受精における移植胚数を原則1個にするように指示を出しました。このことにより、体外受精における多胎妊娠の頻度は減少しています。

高度生殖医療におけるリスク

体外受精・顕微授精といった、体外で行う不妊治療をまとめて高度生殖医療と呼びますが、体外受精には卵巣過剰刺激症候群(OHSS)、麻酔の合併症、採卵時の卵巣周辺臓器(血管・腸管・膀胱など)損傷といったリスクの可能性があります。また、顕微授精においては低出生体重児の傾向があり、心臓や呼吸器に障害を持つリスク、自閉症や注意欠陥多動性障害のリスクが高いとする報告があがっています。その他、精子凍結に関しては、凍結させた精子を融解する際に精子の運動率が50~80%ほどダウンすることが分かっています。ただし、融解後は再度精子の精製を行い、活発な精子のみを集めて治療に用いています。今のところ、凍結保存をした精子を使って生まれた子どもに先天奇形や発育不良が多くなるといった報告はありません。

男性不妊治療におけるリスク

男性不妊治療「TESE」におけるリスクとして、創部痛、発熱、精巣上体炎、陰嚢内血腫などの合併症が考えられます。予想外の合併症が起きる可能性がゼロとは言えないため、専門クリニックにしっかりと相談をしましょう。不妊治療専門の医療機関で処方されるサプリメント(漢方薬やビタミン剤、ホルモン剤など)を用いた薬物療法の副作用やリスクについては、医師にご確認ください。(2019年2月現在)

矢内原ウィメンズクリニックの
専門医の在籍について

日本生殖医学会認定
生殖医療専門医

黄木詩麗

平成22年から矢内原ウィメンズクリニックに勤務し、平成30年に院長に就任した女性医師です。診察では妊娠というゴールに向かうために精神的なケアも心がけているのだそう。学会名簿には2019年3月29日時点では登録されています。

矢内原敦

矢内原ウィメンズクリニックを平成21年に開業して、理事長を勤めています。クリニックに来た方と向き合う時に大切にしているのは「謙虚」であること。治療メニューを多く提供することで、たくさんの選択肢の中から、その人自身にあったメニューが選べるようにしています。また、学会名簿には2019年3月29日時点では登録されていました。

近藤哲郎

昭和大学卒業、赤十字病院・昭和大学病院で勤務後、平成25年に矢内原ウィメンズクリニックで勤務開始。卵巣ダメージを配慮した手術を心がけている医師です。不妊治療はもちろん、チョコレート嚢腫摘出術・クラミジアによる卵管周囲癒着剥離卵管形成の手術も対応できます。

参照元:一般社団法人日本生殖医学会(http://www.jsrm.or.jp/qualification/specialist_list.html

男性不妊の専門医(非常勤)

松下知彦

大船中央病院泌尿器科部長。自然妊娠できるかどうかを見極めるだけでなく、検査や手術による不妊治療も対応。場合によっては顕微鏡下精巣内精子回収術による不妊治療も実施しています。

参照元:日本泌尿器科学会(http://www2.urol.or.jp/specialist/list/

矢内原ウィメンズクリニックの通いやすさに関する情報

矢内原ウィメンズクリニックは「大船橋駅」より徒歩4分の場所にあります。大船駅は東海道線や根岸線、横須賀線が乗り入れる駅で、横浜駅から乗り換えなし1本でアクセス可能。駐車場はないものの、コインパーキングが近くにあるので便利です。提携駐車場を利用すると、人工授精は80分・体外受精は120分のサービス券を発券サービスがあります。

矢内原ウィメンズクリニックの口コミ評判

利便性が高いクリニックです

駅からアクセスしやすく、時間も遅くまで診察してくれます。平日だけでなく日曜日も診てくれますね。ネット予約もできるクリニックで待ち時間が短いかな?と思いました。仮に待ってもwi-fiや雑誌が置いてあるので退屈しないですね。1人目の人工授精でお世話になりましたが、2人目もこちらでお世話になろうと思っています。(性別・年齢非公開)

論理的な先生です

基本的に診察先生は2人体制。待合室には人が多いときがありますが、診察をスムーズに進めてくれるため、待つことがほとんどないです。先生は「効率的に妊娠できる方法」をポイントを抑えて提案してくれるので、論理的な考えをする先生だと思いました。先生の実績もHP上で公開されているので、こちらに通っています。(性別・年齢非公開)

矢内原ウィメンズクリニックの
基本情報

診療時間 8:30~12:30、15:00〜19:00(土曜日17時まで)
※最終受付時間は、午前午後とも最終時間の15分前までで終了です。
平日午後の場合、受付18時45分まで)
駐車場の
有無
なし
所在地 神奈川県鎌倉市大船1-26-29 4F
アクセス JR在来線「大船駅」東口より徒歩4分
電話番号 0467-50-0112
不妊治療を行うことによって考えられるリスク

不妊治療の方法によっては、多胎を発生させてしまう可能性が高くなると言われています。

  • 多胎による母体側のリスク:妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病をはじめとする合併症の発症
  • 多胎による胎児側のリスク:流早産、発育遅延や低出生体重児(2,500g未満)の出生、先天異常、新生児の死亡率の上昇、障害発症の可能性

多胎妊娠にともなう母子のリスクを回避するために、日本産科婦人科学会と日本生殖医学会は、学会員にむけて体外受精における移植胚数を原則1個にするように指示を出しました。これにより、体外受精における多胎妊娠の頻度は減少しています。

高度生殖医療におけるリスク

体外受精・顕微授精といった、体外で行う不妊治療をまとめて高度生殖医療と呼びますが、体外受精には卵巣過剰刺激症候群(OHSS)、麻酔の合併症、採卵時の卵巣周辺臓器(血管・腸管・膀胱など)損傷といったリスクの可能性があります。また、顕微授精においては低出生体重児の傾向があり、心臓や呼吸器に障害を持つリスク、自閉症や注意欠陥多動性障害のリスクが高いとする報告があがっています。その他、精子凍結に関しては、凍結させた精子を融解する際に精子の運動率が50~80%ほどダウンすることが分かっています。ただし、融解後は再度精子の精製を行い、活発な精子のみを集めて治療に用いています。今のところ、凍結保存をした精子を使って生まれた子どもに先天奇形や発育不良が多くなるといった報告はありません。

男性不妊治療におけるリスク

男性不妊治療「TESE」におけるリスクとして、創部痛、発熱、精巣上体炎、陰嚢内血腫などの合併症が考えられます。予想外の合併症が起きる可能性がゼロとは言えないため、専門クリニックにしっかりと相談をしましょう。不妊治療専門の医療機関で処方されるサプリメント(漢方薬やビタミン剤、ホルモン剤など)を用いた薬物療法の副作用やリスクについては、医師にご確認ください。(2019年2月現在)