ソフィアレディスクリニック&不妊センター

ソフィアレディスクリニック&不妊センターは2001年に開業したクリニック。より女性の不妊治療や女性内科に特化したクリニックを目指して、2015年に神奈川県相模原市の地でリニューアルオープンしました。院長の佐藤医師はアメリカ留学で得た知識を活かして、月に1回〜2回の頻度で不妊学級(不妊症の解説・検査や治療の説明をする会)を開催しています。不妊検査や不妊治療の詳細と口コミ評判、医師情報を掲載しているので参考にしてみてください。

ソフィアレディスクリニック&不妊センターの
検査項目と治療メニュー

不妊治療の検査項目

検査項目   :13検査対応

※検査項目の多さはクリニックの優劣を表すものではありません。

女性不妊検査
基礎体温測定 血液検査 超音波・
エコー検査
子宮卵管造影 頸管粘液検査・フーナーテスト 抗精子抗体
ERA検査 子宮鏡検査 染色体検査
男性不妊検査
血液検査 超音波検査 精液検査
ORP測定 DFI検査 染色体検査

ポイント1:段階を踏んで着実にステップアップする不妊治療

ソフィアレディスクリニックは、身体にかかる負担やストレスの少ない自然妊娠を目指しているクリニック。不妊治療は着実な段階を踏んで行われます。

はじめの6か月は不妊学級で不妊症や検査、治療にかんする知識を学びながら、基礎体温測定や精液検査、フーナーテスト・頸管粘液検査、超音波検査などの結果に基づいてタイミング始動を実施。

6か月目以降はホルモン補充や排卵誘発剤を用いた薬物療法に移行します。1年以上経っても思うような効果が得られない場合、過排卵を誘発するHMG-HCG療法や人工授精へ移行。2年以上経過しても妊娠しない場合は、体外受精や顕微授精にステップアップする流れとなっています。ルールとして、時間やお金がかからない治療方法から順に提案しているそうです。

ポイント2:不妊治療の知見を深める「不妊学級」を開催

体外受精や胚移植など、高度生殖医療を希望する方に必ず不妊学級を受講してもらうのがソフィアレディスクリニック&不妊センターの方針。個人的に相談したいことがある方は、院長のカウンセリング外来を受診できます。

対応している不妊治療のメニュー

一般不妊治療 高度生殖医療 男性不妊
タイミング指導
人工授精
体外受精
顕微授精
泌尿器科医(生殖医療専門医)と協力

ソフィアレディスクリニック&不妊センターの一般不妊治療について

検査内容に基づいたタイミング指導のほか、クロフェミンやプロモクリプチン、黄体ホルモンなどを用いた薬物療法を行っています。

ソフィアレディスクリニック&不妊センターの高度生殖医療について

体外受精や顕微受精、胚の凍結保存や移殖、アシスト・ハッチング(孵化補助)などの高度生殖医療に対応しています。

ソフィアレディスクリニック&不妊センターの男性不妊治療について

男性は精液検査からスタートして、精子の運動率や濃度を確認します。2回の検査結果で異常が見られた場合は、さらにホルモン検査を初めとする精密検査を実施。検査結果から不妊の原因を追及し、医師と患者で話し合いながら治療方針を決めていく流れです。複雑な原因がみられる場合、泌尿器科医(生殖医療専門医)と共同で治療に取り組んでいます。

不妊治療のメニューが豊富な
横浜のクリニックを
集めました

不妊治療を行うことによって考えられるリスク

不妊治療の方法によっては、多胎を発生させてしまう可能性が高くなると言われています。

  • 多胎による母体側のリスク:妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病をはじめとする合併症の発症
  • 多胎による胎児側のリスク:流早産、発育遅延や低出生体重児(2,500g未満)の出生、先天異常、新生児の死亡率の上昇、障害発症の可能性

多胎妊娠にともなう母子のリスクを回避するために、日本産科婦人科学会と日本生殖医学会は、学会員にむけて体外受精における移植胚数を原則1個にするように指示を出しました。このことにより、体外受精における多胎妊娠の頻度は減少しています。

高度生殖医療におけるリスク

体外受精・顕微授精といった、体外で行う不妊治療をまとめて高度生殖医療と呼びますが、体外受精には卵巣過剰刺激症候群(OHSS)、麻酔の合併症、採卵時の卵巣周辺臓器(血管・腸管・膀胱など)損傷といったリスクの可能性があります。また、顕微授精においては低出生体重児の傾向があり、心臓や呼吸器に障害を持つリスク、自閉症や注意欠陥多動性障害のリスクが高いとする報告があがっています。その他、精子凍結に関しては、凍結させた精子を融解する際に精子の運動率が50~80%ほどダウンすることが分かっています。ただし、融解後は再度精子の精製を行い、活発な精子のみを集めて治療に用いています。今のところ、凍結保存をした精子を使って生まれた子どもに先天奇形や発育不良が多くなるといった報告はありません。

男性不妊治療におけるリスク

男性不妊治療「TESE」におけるリスクとして、創部痛、発熱、精巣上体炎、陰嚢内血腫などの合併症が考えられます。予想外の合併症が起きる可能性がゼロとは言えないため、専門クリニックにしっかりと相談をしましょう。不妊治療専門の医療機関で処方されるサプリメント(漢方薬やビタミン剤、ホルモン剤など)を用いた薬物療法の副作用やリスクについては、医師にご確認ください。(2019年2月現在)

ソフィアレディスクリニック&不妊センターの
専門医の在籍について

日本生殖医学会認定
生殖医療専門医

佐藤 芳昭

新潟大学附属病院産婦人科の産婦人科医局長や専任講師を務めていた経歴がある男性医師。また、アメリカへ留学して、ベイラー医科大学産婦人科とヒューストン聖ロカ病院産婦人科生殖内分泌科で学んでいた経験もあります。帰国後は相模原共同病院の副院長に就任したのち、2001年にソフィアレディスクリニック&不妊センターを開院。現在はソフィアレディスクリニック&不妊センターの院長として、高度生殖医療を提供しています。

参照元:一般社団法人日本生殖医学会(http://www.jsrm.or.jp/qualification/specialist_list.html

※専門医…日本生殖医学会生殖医療専門医、日本生殖医学会生殖医療専門医、日本泌尿器科学会泌尿器科専門医

ソフィアレディスクリニック&不妊センターの
通いやすさに関する情報

公式サイトを確認したところ、駐車場の案内はありませんでした。2015年にリニューアルする以前は9台収容の無料駐車場があったようですが、現在はなくなっているようです。近隣に有料のコインパーキングがあるので、車で通院される方はそちらを利用すると良いでしょう。

電車で通院する場合は、JR横浜線が乗り入れる淵野辺駅の南口から徒歩4分。横浜駅からは、JR横浜線(各停)に乗車して、乗り換えなし40分ほどでアクセスできます。

ソフィアレディスクリニック&不妊センターの
口コミ評判

先生との相性ってやっぱり大事

相性が良くて話しやすい女医さんに出会えてうれしいです。看護師さんたちはベテランが多く、やり取りしていて安心感がありました。日によって混んでいることもありますが、早い時は30分くらいで会計まで終わるので、待ち時間は短いほうだと思います。(女性・年齢非公開)

テキパキ対応されるのが嫌じゃない方向け

予約制かつ先生は基本的に2人体制なので、待ち時間が短くて通いやすいです。混んでいる日でも受付から病院を出るまで1時間くらいで済んでいます。先生とスタッフさんは基本的にテキパキしているので、人によってはそれが冷たいと感じるかもしれません。私は総合的にみて気に入っています。(女性・年齢非公開)

ソフィアレディスクリニック&不妊センターの
基本情報

診療時間 9:00〜12:30、14:30〜18:30
【休診日】木曜午後、土曜午後、日曜、祝日
駐車場の
有無
公式サイトに記載なし
所在地 神奈川県相模原市中央区鹿沼台2-12-2 サンライズアートビル
アクセス JR在来線「淵野辺駅」南口より徒歩4分
電話番号 042-776-3636
不妊治療を行うことによって考えられるリスク

不妊治療の方法によっては、多胎を発生させてしまう可能性が高くなると言われています。

  • 多胎による母体側のリスク:妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病をはじめとする合併症の発症
  • 多胎による胎児側のリスク:流早産、発育遅延や低出生体重児(2,500g未満)の出生、先天異常、新生児の死亡率の上昇、障害発症の可能性

多胎妊娠にともなう母子のリスクを回避するために、日本産科婦人科学会と日本生殖医学会は、学会員にむけて体外受精における移植胚数を原則1個にするように指示を出しました。これにより、体外受精における多胎妊娠の頻度は減少しています。

高度生殖医療におけるリスク

体外受精・顕微授精といった、体外で行う不妊治療をまとめて高度生殖医療と呼びますが、体外受精には卵巣過剰刺激症候群(OHSS)、麻酔の合併症、採卵時の卵巣周辺臓器(血管・腸管・膀胱など)損傷といったリスクの可能性があります。また、顕微授精においては低出生体重児の傾向があり、心臓や呼吸器に障害を持つリスク、自閉症や注意欠陥多動性障害のリスクが高いとする報告があがっています。その他、精子凍結に関しては、凍結させた精子を融解する際に精子の運動率が50~80%ほどダウンすることが分かっています。ただし、融解後は再度精子の精製を行い、活発な精子のみを集めて治療に用いています。今のところ、凍結保存をした精子を使って生まれた子どもに先天奇形や発育不良が多くなるといった報告はありません。

男性不妊治療におけるリスク

男性不妊治療「TESE」におけるリスクとして、創部痛、発熱、精巣上体炎、陰嚢内血腫などの合併症が考えられます。予想外の合併症が起きる可能性がゼロとは言えないため、専門クリニックにしっかりと相談をしましょう。不妊治療専門の医療機関で処方されるサプリメント(漢方薬やビタミン剤、ホルモン剤など)を用いた薬物療法の副作用やリスクについては、医師にご確認ください。(2019年2月現在)