湘南レディースクリニック

湘南レディースクリニックは、患者さんひとりひとりの特性に合った不妊治療を、受診目的を推測されることなく、明るくオープンな雰囲気の中で行えるクリニックです。高額な治療費で赤ちゃんを諦めないための治療方法も一緒に考えてくれる、湘南レディースクリニックの特徴や不妊治療についての情報をまとめました。

湘南レディースクリニックの
検査項目と治療メニュー

不妊治療の検査項目

検査項目   :8検査対応

※検査項目の多さはクリニックの優劣を表すものではありません。

女性不妊検査
基礎体温測定 血液検査 超音波・
エコー検査
子宮卵管造影 頸管粘液検査・フーナーテスト 抗精子抗体
ERA検査 子宮鏡検査 染色体検査
男性不妊検査
血液検査 超音波検査 精液検査
ORP測定 DFI検査 染色体検査

ポイント1:前向きな気持ちで治療に臨める雰囲気づくりを重視

湘南レディースクリニックは体外受精センターを併設している不妊治療院でありながら、産科・婦人科の診療も受け付けているのが特徴です。

そこには、受診目的を問わず、どんな人に対しても前向きな気持ちで治療に臨んでほしいという思いが込められているそう。患者さんの内訳は不妊治療目的が7割、産科・婦人科目的が3割となっているため、受診しても「不妊治療目的」だと周りに気づかれにくいでしょう。

完全個室のカウンセリング室が完備されているため、周りの患者さんに悩みを聞かれる心配もありません。プライバシーに配慮しつつ、できる限り明るい気持ちで不妊治療に取り組めるようサポートしてくれるクリニックです。

ポイント2:自然な妊娠を目指してくれるクリニック

体外受精は「最終手段」だと考えている湘南レディースクリニック。院内に培養室を完備しているほか、体外受精センターも併設していますが、できるだけ自然な妊娠を目指しているそうです。

もちろん、患者さんの年齢や不妊歴によっては、速やかに人工授精や体外受精などの治療にステップアップすることもあります。

ポイント3:画一的な治療は行いません

湘南レディースクリニックは、まず、患者さんの年齢・卵巣機能・治療経過など、患者さんの状態をしっかりと把握することを大切にしています。その上で、一人ひとりの患者さんに合った不妊治療を提案してくれます。

ポイント4:神奈川県特定不妊治療助成金を受けられる

湘南レディースクリニックで体外受精を受ける場合、初回30万円、2回目以降15万円の公的助成を受けられる場合があります(40歳未満は合計6回、40~42歳は合計3回)。

また、藤沢市在住の場合、収入に関係なく年1回10万円の助成金が受けられます。茅ヶ崎市、平塚市、厚木市在住の方も助成の対象です。

対応している不妊治療のメニュー

一般不妊治療 高度生殖医療 男性不妊
タイミング指導
人工授精
体外受精
顕微授精
性腺刺激ホルモン注射
TESE

湘南レディースクリニックの
不妊治療について

湘南レディースクリニックは、問診と検査を行ったうえで、考えられる不妊の要因に合わせて次のような不妊治療を行っています。

タイミング法

基礎体温を記録しながら、排卵を予測するキットを使用します。また、超音波検査を行い、排卵の時期を高い精度で予測。妊娠しやすいタイミングに合わせて自然妊娠を目指します。

ホルモン療法

基礎体温表の高温期が継続しない場合、黄体機能不全だと考えられるため、女性ホルモン剤のエストロゲン、プロゲステロンを補充して、受精・着床しやすい環境を整えます。

月経不順でプロラクチン(乳汁分泌ホルモン)の分泌が多い場合は抑制剤を使用。子宮内膜の増殖が弱い場合はエストロゲンを補充します。

排卵誘発療法

排卵周期が乱れるPCO(多のう胞性卵胞)の場合、排卵を誘発するクロミフェン療法やhMG-hCG療法を行います。

人工授精

タイミング療法で妊娠しない場合、または男性側に不妊の要因が考えられる場合は人工授精を行います。人工授精は子宮内腔に精子を直接注入する方法。排卵誘発療法と組み合わせ、妊娠しやすいタイミングで行います。

子宮内校に注入する精子は、分離法またはswim up法で洗浄回収した運動率の高い精子を用いるそうです。

湘南レディースクリニックの
高度生殖医療について

タイミング法や人工授精を続けてもなかなか妊娠しない場合、基本的には体外受精、顕微授精の順で治療内容をステップアップしていきます。ただし、体や心の状態によっては、あえて治療をステップダウンすることもあるそうです。

体外受精

物理的要因(例:両方の卵管が詰まっている)、または精子の要因で自然妊娠が困難な場合は体外受精を行います。 体外受精は、排卵抑制を行った後に排卵誘発を行うため、準備期間が必要です。卵胞が十分に発育したタイミングで採卵を実施して、男性側から採取した精子をかけて受精を試みます。 受精卵は約5日間培養したのちに胚移植されます。

顕微授精

顕微授精は顕微鏡で確認しながら、1つの卵子に1つの精子を注入する方法です。体外受精を行い、なかなか受精しない場合にステップアップするケースがほとんど。乏精子症・精子運動障害・抗精子抗体陽性など、男性側に不妊の要因がある場合にも用いられます。

湘南レディースクリニック
男性不妊治療について

無精子症、または極度の乏精子症の場合、ホルモン検査を行ったのち、必要に応じてTESE(精巣内精子回収法)や性腺刺激ホルモン注射を行ってます。

不妊治療のメニューが豊富な
横浜のクリニックを
集めました

不妊治療を行うことによって考えられるリスク

不妊治療の方法によっては、多胎を発生させてしまう可能性が高くなると言われています。

  • 多胎による母体側のリスク:妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病をはじめとする合併症の発症
  • 多胎による胎児側のリスク:流早産、発育遅延や低出生体重児(2,500g未満)の出生、先天異常、新生児の死亡率の上昇、障害発症の可能性

多胎妊娠にともなう母子のリスクを回避するために、日本産科婦人科学会と日本生殖医学会は、学会員にむけて体外受精における移植胚数を原則1個にするように指示を出しました。このことにより、体外受精における多胎妊娠の頻度は減少しています。

高度生殖医療におけるリスク

体外受精・顕微授精といった、体外で行う不妊治療をまとめて高度生殖医療と呼びますが、体外受精には卵巣過剰刺激症候群(OHSS)、麻酔の合併症、採卵時の卵巣周辺臓器(血管・腸管・膀胱など)損傷といったリスクの可能性があります。また、顕微授精においては低出生体重児の傾向があり、心臓や呼吸器に障害を持つリスク、自閉症や注意欠陥多動性障害のリスクが高いとする報告があがっています。その他、精子凍結に関しては、凍結させた精子を融解する際に精子の運動率が50~80%ほどダウンすることが分かっています。ただし、融解後は再度精子の精製を行い、活発な精子のみを集めて治療に用いています。今のところ、凍結保存をした精子を使って生まれた子どもに先天奇形や発育不良が多くなるといった報告はありません。

男性不妊治療におけるリスク

男性不妊治療「TESE」におけるリスクとして、創部痛、発熱、精巣上体炎、陰嚢内血腫などの合併症が考えられます。予想外の合併症が起きる可能性がゼロとは言えないため、専門クリニックにしっかりと相談をしましょう。不妊治療専門の医療機関で処方されるサプリメント(漢方薬やビタミン剤、ホルモン剤など)を用いた薬物療法の副作用やリスクについては、医師にご確認ください。(2019年2月現在)

湘南レディースクリニックの
専門医の在籍について

湘南レディースクリニックに所属する医師の中に、日本生殖医学会認定生殖医療専門医の資格を持つ医師はいませんでした。

参照元:一般社団法人日本生殖医学会(http://www.jsrm.or.jp/qualification/specialist_list.html

湘南レディースクリニックの通いやすさに関する情報

湘南レディースクリニックは、「藤沢駅」南口から徒歩2分の場所にある駅近のロケーションです。藤沢駅は、JR東海道本線や小田急電鉄江ノ島線、江ノ島電鉄が乗り入れる利便性の高い駅。JR東海道本線を使えば横浜駅から3駅、約20分でアクセスできます。クリニックに専用駐車場はありませんが、近くに多数コインパーキングがあるので車で通うことも可能です。

湘南レディースクリニックの口コミ評判

ホテルみたいな高級感

高級感のあるクリニックで、院内はちょっとしたホテルのロビーみたい。トイレも広くて驚きました。人気が高いのか、待合席はいつもほとんど埋まっています。先生はやや早口で忙しそうですが、笑顔を絶やさない方です。(女性・30代)

通いやすい場所にあるのが嬉しい

駅の近くにあるから通いやすいです。先生はやや早口ですが、急かされたことはありません。質問したら丁寧に答えてくれます。(女性・40代)

湘南レディースクリニックの
基本情報

診療時間 9:30~12:30、15:00~19:00(水曜・木曜は17:00まで)
【休診】祝日、土曜午後、日曜午後
駐車場の
有無
なし
所在地 神奈川県藤沢市鵠沼花沢町1-12 第5相澤ビル5階6階
アクセス JR東海道本線・小田急電鉄江ノ島線・江ノ島電鉄「藤沢駅」南口より徒歩2分
電話番号 0466-55-5066
不妊治療を行うことによって考えられるリスク

不妊治療の方法によっては、多胎を発生させてしまう可能性が高くなると言われています。

  • 多胎による母体側のリスク:妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病をはじめとする合併症の発症
  • 多胎による胎児側のリスク:流早産、発育遅延や低出生体重児(2,500g未満)の出生、先天異常、新生児の死亡率の上昇、障害発症の可能性

多胎妊娠にともなう母子のリスクを回避するために、日本産科婦人科学会と日本生殖医学会は、学会員にむけて体外受精における移植胚数を原則1個にするように指示を出しました。これにより、体外受精における多胎妊娠の頻度は減少しています。

高度生殖医療におけるリスク

体外受精・顕微授精といった、体外で行う不妊治療をまとめて高度生殖医療と呼びますが、体外受精には卵巣過剰刺激症候群(OHSS)、麻酔の合併症、採卵時の卵巣周辺臓器(血管・腸管・膀胱など)損傷といったリスクの可能性があります。また、顕微授精においては低出生体重児の傾向があり、心臓や呼吸器に障害を持つリスク、自閉症や注意欠陥多動性障害のリスクが高いとする報告があがっています。その他、精子凍結に関しては、凍結させた精子を融解する際に精子の運動率が50~80%ほどダウンすることが分かっています。ただし、融解後は再度精子の精製を行い、活発な精子のみを集めて治療に用いています。今のところ、凍結保存をした精子を使って生まれた子どもに先天奇形や発育不良が多くなるといった報告はありません。

男性不妊治療におけるリスク

男性不妊治療「TESE」におけるリスクとして、創部痛、発熱、精巣上体炎、陰嚢内血腫などの合併症が考えられます。予想外の合併症が起きる可能性がゼロとは言えないため、専門クリニックにしっかりと相談をしましょう。不妊治療専門の医療機関で処方されるサプリメント(漢方薬やビタミン剤、ホルモン剤など)を用いた薬物療法の副作用やリスクについては、医師にご確認ください。(2019年2月現在)