メディカルパーク湘南

不妊治療から分娩までの過程を「不妊治療」だと考えているメディカルパーク湘南。内視鏡手術を積極的に取り入れて、できるだけ自然妊娠を目指しているのが特徴です。メディカルパーク湘南の特徴や不妊治療についての情報をまとめました。

メディカルパーク湘南の
検査項目と治療メニュー

不妊治療の検査項目

検査項目   :13検査対応

※検査項目の多さはクリニックの優劣を表すものではありません。

女性不妊検査
基礎体温測定 血液検査 超音波・
エコー検査
子宮卵管造影 頸管粘液検査・フーナーテスト 抗精子抗体
ERA検査 子宮鏡検査 染色体検査
男性不妊検査
血液検査 超音波検査 精液検査
ORP測定 DFI検査 染色体検査

※メディカルパーク湘南のホームページに公開されていた検査のみ記載しています。

ポイント1:不妊治療から分娩まで対応してくれるクリニック

不妊治療から内視鏡手術、検診・分娩まで一貫して手掛けているのがメディカルパーク湘南の特徴です。男性不妊症外来や婦人科、産科や乳腺外科にも対応しています。

ポイント2:内視鏡手術(腹腔鏡手術、子宮鏡手術、卵管鏡手術)を受けられる

メディカルパーク湘南は、内視鏡手術(腹腔鏡手術、子宮鏡手術、卵管鏡手術)と不妊治療を一貫対応しているクリニックです。内視鏡手術と不妊治療を組み合わせることで、これまで体外受精しか方法がないと言われた方の治療の選択肢を広げています。

対応している不妊治療のメニュー

一般不妊治療 高度生殖医療 男性不妊
タイミング指導
人工授精
体外受精
顕微授精
提携病院を紹介

メディカルパーク湘南の一般不妊治療について

タイミング法

基礎体温表をもとに予測された排卵日の数日前に超音波検査を実施して卵巣の大きさを計測。さらにホルモン値を調べて排卵日の目星をつけ、自然妊娠を狙います。

人工授精(AIH)

自宅から持参した精子、病院で採取した精子を洗浄・濃縮して、良好な精子を選定。排卵時期に合わせて、細いチューブで子宮に精子を注入する、自然妊娠に近い方法です。

メディカルパーク湘南の高度生殖医療について

体外受精(IVF)

メディカルパーク湘南は、年齢や卵巣の状態に合った排卵誘発剤を使用して、超音波モニターを見ながら採卵を実施。精子は自宅から持参して処理したもの、採卵日に合わせて病院で採精したもの、あらかじめ病院で採精して凍結保存したものを使用できます。

卵子1個に複数の精子をふりかけ、培養器の中で授精するのを約18時間かけて待つ方法です。

顕微授精

採卵方法と採精方法は体外受精と同じです。受精させる方法が体外受精と異なります。顕微鏡で観察して良好な精子を選んだのち、細い針で精子を卵子に注入して授精させ、培養器で受精卵を育成。受精卵が育ち胚盤胞になったら、シリコンカテーテルを使用して子宮に戻して、着床・妊娠するのを待ちます。

不育症治療

受精卵を移植しても着床・妊娠しない場合、不育症の可能性があります。メディカルパーク湘南は、子宮形態異常、内分泌異常、染色体異常、抗リン脂質抗体症候群、Protein S欠乏症、第Ⅻ因子欠乏症などの理由で不育症だと分かった場合、手術や薬剤を用いた治療を行っています。

メディカルパーク湘南の男性不妊治療について

横浜市立大学病院の泌尿器科専門医による男性不妊外来を設けています(診療時間は第1・3・4土曜日の9:00~12:00)。電話予約のみとなっているので、受診したい方は事前に予約を入れておきましょう。

男性不妊の原因が精索静脈瘤や無精子症だと考えられる場合は、提携している男性不妊専門病院(横浜市立大学病院・恵比寿つじクリニック・大船中央病院)で手術を実施。回収・凍結保存した精子はメディカルパーク湘南に搬送され、体外受精や高度生殖医療を行う際に使用されます。

不妊治療のメニューが豊富な
横浜のクリニックを
集めました

不妊治療を行うことによって考えられるリスク

不妊治療の方法によっては、多胎を発生させてしまう可能性が高くなると言われています。

  • 多胎による母体側のリスク:妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病をはじめとする合併症の発症
  • 多胎による胎児側のリスク:流早産、発育遅延や低出生体重児(2,500g未満)の出生、先天異常、新生児の死亡率の上昇、障害発症の可能性

多胎妊娠にともなう母子のリスクを回避するために、日本産科婦人科学会と日本生殖医学会は、学会員にむけて体外受精における移植胚数を原則1個にするように指示を出しました。このことにより、体外受精における多胎妊娠の頻度は減少しています。

高度生殖医療におけるリスク

体外受精・顕微授精といった、体外で行う不妊治療をまとめて高度生殖医療と呼びますが、体外受精には卵巣過剰刺激症候群(OHSS)、麻酔の合併症、採卵時の卵巣周辺臓器(血管・腸管・膀胱など)損傷といったリスクの可能性があります。また、顕微授精においては低出生体重児の傾向があり、心臓や呼吸器に障害を持つリスク、自閉症や注意欠陥多動性障害のリスクが高いとする報告があがっています。その他、精子凍結に関しては、凍結させた精子を融解する際に精子の運動率が50~80%ほどダウンすることが分かっています。ただし、融解後は再度精子の精製を行い、活発な精子のみを集めて治療に用いています。今のところ、凍結保存をした精子を使って生まれた子どもに先天奇形や発育不良が多くなるといった報告はありません。

男性不妊治療におけるリスク

男性不妊治療「TESE」におけるリスクとして、創部痛、発熱、精巣上体炎、陰嚢内血腫などの合併症が考えられます。予想外の合併症が起きる可能性がゼロとは言えないため、専門クリニックにしっかりと相談をしましょう。不妊治療専門の医療機関で処方されるサプリメント(漢方薬やビタミン剤、ホルモン剤など)を用いた薬物療法の副作用やリスクについては、医師にご確認ください。(2019年2月現在)

メディカルパーク湘南の
専門医の在籍について

日本生殖医学会認定生殖医療専門医

田中 雄大

もともと体外受精専門のクリニックを開業していた田中医師。日々の診療を行う中で「不妊治療をやるなら分娩まで取り扱うのが専門の医師としての義務だろう」という考えを持つようになり、不妊治療・内視鏡手術・検診・分娩まで対応する「メディカルパーク湘南」をつくり上げました。

※専門医…日本生殖医学会生殖医療専門医、日本生殖医学会生殖医療専門医、日本泌尿器科学会泌尿器科専門医

参照元:一般社団法人日本生殖医学会(http://www.jsrm.or.jp/qualification/specialist_list.html

メディカルパーク湘南の通いやすさに関する情報

メディカルパーク湘南は、小田急電鉄江ノ島線や相模鉄道いずみ野線、横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れる「湘南台駅」の東口から徒歩5分という好立地にあります。

横浜駅からアクセスする場合は、相鉄本線(相鉄いずみ野線直通)の快速に乗車すれば38分、横浜市営地下鉄ブルーラインの快速を利用すれば47分でアクセス可能。

車で通院する場合は、病院建物裏にある15台収容の駐車スペースを利用できます。満車の場合は病院の向かいにある「なかよし薬局」の駐車場を利用することも可能です。

メディカルパーク湘南の口コミ評判

患者さんのことを本気で考えてくれるクリニック

不妊治療で通っていた際、心や体の疲れを察した先生が優しい声をかけてくださいました。仕事の都合でやむをえず転院することになった際も、院長先生とゆっくり話す機会をいただき、励ましの言葉をたくさん頂いて感動しました。言葉の端々から思いやりを感じられて、涙が止まらなかったです。早口で声が小さいためか誤解されやすい院長先生ですが、心から患者さんのことを考えてくださっている方だと思います。(女性・年齢非公開)

誤解されやすい院長先生

看護師さんはみんな優しいです。院長先生は基本早口で、人によっては誤解されてしまうような言い方をされるときもありますが、根は良い人だと感じました。(女性・年齢非公開)

設備が整っているから安心感がある

外来の先生は毎回違う方ですが、質問にきちんと答えてくれるので不安感はありませんでした。手術室はドラマで見るような立派な設備。クリニックというよりは設備の整った専門病院って感じがして安心できました。(女性・年齢非公開)

メディカルパーク湘南の
基本情報

診療時間 月曜日~土曜日9:00~12:00、14:00~18:00
日曜日9:00~12:00
祝日9:00~12:00、14:00~16:00
【休診】なし
駐車場の
有無
有(15台収容)
所在地 神奈川県藤沢市湘南台1-24-7
アクセス 小田急電鉄江ノ島線、相模鉄道いずみ野線、横浜市営地下鉄ブルーライン「湘南台駅」東口(F出口)から徒歩5分
電話番号 0466-41-0331
不妊治療を行うことによって考えられるリスク

不妊治療の方法によっては、多胎を発生させてしまう可能性が高くなると言われています。

  • 多胎による母体側のリスク:妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病をはじめとする合併症の発症
  • 多胎による胎児側のリスク:流早産、発育遅延や低出生体重児(2,500g未満)の出生、先天異常、新生児の死亡率の上昇、障害発症の可能性

多胎妊娠にともなう母子のリスクを回避するために、日本産科婦人科学会と日本生殖医学会は、学会員にむけて体外受精における移植胚数を原則1個にするように指示を出しました。これにより、体外受精における多胎妊娠の頻度は減少しています。

高度生殖医療におけるリスク

体外受精・顕微授精といった、体外で行う不妊治療をまとめて高度生殖医療と呼びますが、体外受精には卵巣過剰刺激症候群(OHSS)、麻酔の合併症、採卵時の卵巣周辺臓器(血管・腸管・膀胱など)損傷といったリスクの可能性があります。また、顕微授精においては低出生体重児の傾向があり、心臓や呼吸器に障害を持つリスク、自閉症や注意欠陥多動性障害のリスクが高いとする報告があがっています。その他、精子凍結に関しては、凍結させた精子を融解する際に精子の運動率が50~80%ほどダウンすることが分かっています。ただし、融解後は再度精子の精製を行い、活発な精子のみを集めて治療に用いています。今のところ、凍結保存をした精子を使って生まれた子どもに先天奇形や発育不良が多くなるといった報告はありません。

男性不妊治療におけるリスク

男性不妊治療「TESE」におけるリスクとして、創部痛、発熱、精巣上体炎、陰嚢内血腫などの合併症が考えられます。予想外の合併症が起きる可能性がゼロとは言えないため、専門クリニックにしっかりと相談をしましょう。不妊治療専門の医療機関で処方されるサプリメント(漢方薬やビタミン剤、ホルモン剤など)を用いた薬物療法の副作用やリスクについては、医師にご確認ください。(2019年2月現在)