メディカルパーク横浜

JR「桜木町駅」から徒歩5分の場所にあり、土曜・祝日も診療を行っているメディカルパーク横浜。院内にはフリーWi-Fiやスマホの充電スペースを完備しており、患者さんの貴重な時間を大切にしている様子がうかがえます。生殖医療専門医が1名、生殖補助医療胚培養士が1名在籍している点にも注目したいところ。「患者さんの第3のパートナー」を目標にかかげ、AIを駆使した胚評価や培養室の見える化を行っているクリニックです。

メディカルパーク横浜の
検査項目と治療メニュー

不妊治療の検査項目

検査項目   :6検査対応

※検査項目の多さはクリニックの優劣を表すものではありません。

女性不妊検査
基礎体温測定 血液検査 超音波・
エコー検査
子宮卵管造影(関連施設へ紹介) 頸管粘液検査・フーナーテスト 抗精子抗体
ERA検査 子宮鏡検査 染色体検査
男性不妊検査
血液検査 超音波検査 精液検査
ORP測定 DFI検査 染色体検査

ポイント1:検査結果が出るまでの待ち時間に外出できる

採血や注射、検査の説明は、明るく清潔な処置室で行われます。ホルモンの採血は最短30分で結果が出るとのこと。結果が出たことをメールで知らせてくれるので、待ち時間に外出することも可能です。

ポイント2:診療から治療まで一人の医師が一貫対応

メディカルパーク横浜の不妊治療は担当医制。院長を務めている菊池医師が診療から検査、治療まで一貫対応してくれるため、「医師によって治療方針が変わる」「要望が伝わっていない」などの心配は不要です。

ポイント3:AIによる胚評価を実施

受精卵の発育状況をAI(人工知能)で確認しているメディカルパーク横浜。医師や培養士の主観に頼るのではなく、AI(人工知能)技術を用いることで、より妊娠する可能性の高い受精卵を選択しています。

ポイント4:明瞭な料金体系

メディカルパーク横浜のホームページには、不妊検査や不妊治療の料金の目安がわかりやすく掲載されていました。排卵誘発は69,800円から110,400円です。

また体外受精と顕微授精は「成功報酬制」を導入していて、採取できた採卵個数や受精個数によって料金が変わってきます。

体外受精は採卵の基本料金(23,000円)+採卵の成功報酬(20,000円)+体外受精の基本料金(21,000円)+授精の成功報酬(33,000円)で算出する仕組み。例えば良質な卵子を5個採卵できたら12,300円。そのうち3つの卵子が受精したら134,000円で合計243,000円となります。

顕微授精は採卵の基本料金(23,000円)+採卵の成功報酬(20,000円)+顕微授精の基本料金(29,000円/39,000円)+授精の成功報酬(55,000円)です。C-ICSIとPIEZO-ICSI、どちらの手法を選ぶかによって顕微授精の基本料金が変わります。例えば良質な卵子を5個採卵できたら12,300円。そのうち3つの卵子に顕微授精(ICSI)を行うと29,000円。3つとも受精した場合は成功報酬165,000円で合計309,000円となります。

対応している不妊治療のメニュー

一般不妊治療 高度生殖医療 男性不妊
タイミング指導
人工授精
体外受精
顕微授精
要問い合わせ

メディカルパーク横浜の
一般不妊治療について

タイミング指導と卵管誘発剤をはじめとする薬物療法を実施しています。初診からできるだけオープンに、ご夫婦と医師の3人でなんでも話せる関係を築いていくことを目指しているのがメディカルパーク横浜ならではの特徴。内診では患者さんと一緒にモニターを見ながら子宮鏡を確認することで、患者さん自身に体の状態を知ってもらう努力をしているそうです。

メディカルパーク横浜の
高度生殖医療について

体外受精は医師による問診と採血からスタート。良質な卵子をできるだけ多く採取するため、飲み薬や注射による排卵誘発を行います。院内には手術室と同じ空調管理レベルの培養室が設置されており、「生殖補助医療胚培養士」や「体外受精コーディーネーター」の認定を受けたベテランの培養士が培養を実施。

また、採卵や胚移植のあとに休めるリカバリールームを完備しているのも特徴。ベッドはひとつひとつカーテンで仕切られているため、プライバシーが守られています。

メディカルパーク横浜の
男性不妊治療について

公式サイトを確認したところ、男性不妊に特化したED治療や薬物療法などの記述は見つかりませんでした。精液検査、人工授精・顕微授精のための精子凍結保存は対応しています。凍結保存の保管管理料は、1検体あたり年間38,000円(税込)です。

不妊治療のメニューが豊富な
横浜のクリニックを
集めました

不妊治療を行うことによって考えられるリスク

不妊治療の方法によっては、多胎を発生させてしまう可能性が高くなると言われています。

  • 多胎による母体側のリスク:妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病をはじめとする合併症の発症
  • 多胎による胎児側のリスク:流早産、発育遅延や低出生体重児(2,500g未満)の出生、先天異常、新生児の死亡率の上昇、障害発症の可能性

多胎妊娠にともなう母子のリスクを回避するために、日本産科婦人科学会と日本生殖医学会は、学会員にむけて体外受精における移植胚数を原則1個にするように指示を出しました。このことにより、体外受精における多胎妊娠の頻度は減少しています。

高度生殖医療におけるリスク

体外受精・顕微授精といった、体外で行う不妊治療をまとめて高度生殖医療と呼びますが、体外受精には卵巣過剰刺激症候群(OHSS)、麻酔の合併症、採卵時の卵巣周辺臓器(血管・腸管・膀胱など)損傷といったリスクの可能性があります。また、顕微授精においては低出生体重児の傾向があり、心臓や呼吸器に障害を持つリスク、自閉症や注意欠陥多動性障害のリスクが高いとする報告があがっています。その他、精子凍結に関しては、凍結させた精子を融解する際に精子の運動率が50~80%ほどダウンすることが分かっています。ただし、融解後は再度精子の精製を行い、活発な精子のみを集めて治療に用いています。今のところ、凍結保存をした精子を使って生まれた子どもに先天奇形や発育不良が多くなるといった報告はありません。

男性不妊治療におけるリスク

男性不妊治療「TESE」におけるリスクとして、創部痛、発熱、精巣上体炎、陰嚢内血腫などの合併症が考えられます。予想外の合併症が起きる可能性がゼロとは言えないため、専門クリニックにしっかりと相談をしましょう。不妊治療専門の医療機関で処方されるサプリメント(漢方薬やビタミン剤、ホルモン剤など)を用いた薬物療法の副作用やリスクについては、医師にご確認ください。(2019年2月現在)

メディカルパーク横浜の
専門医の在籍について

日本生殖医学会認定
生殖医療専門医

菊地 盤

順天堂大学医学部を卒業後、同大学の産婦人科先任准教授に就任。順天堂大学医学部付属の浦安病院リプロダクションセンター長を経て、メディカルパーク横浜の院長に就任しました。生殖医学会生殖医療専門医や産婦人科専門医、婦人科内視鏡学会技術認定医の資格をもっています。

参照元:一般社団法人日本生殖医学会(http://www.jsrm.or.jp/qualification/specialist_list.html

※専門医…日本生殖医学会生殖医療専門医、日本生殖医学会生殖医療専門医、日本泌尿器科学会泌尿器科専門医

メディカルパーク横浜の通いやすさに関する情報

桜木町駅から徒歩5分という好立地にあるメディカルパーク横浜。ビジネス街でもある横浜の中心部に開業したのは、「誰でも受診しやすいように」という想いからだそうです。平日はもちろん、土曜日と祝日も19時まで診療しているので通いやすいでしょう。

待合室はスマホやパソコンの充電ができるほか、Wi-Fi環境も整っています。受付や精算をすべて機械で済ませられるため、待ち時間も短めです。

専用駐車場はありませんが、2020年3月20日よりコロナの影響を受けて一部駐車場サービスを開始しているそうです(終了期間未定)。日石横浜ビルの地下にある機械昇降式の駐車場を利用可能(幅2.00m、高さ1.55m以下の車種限定)。ビルのエレベーターを利用して直接病院のフロアまで上がることができます。

診察終了後の受付で駐車券を提示すると、1時間分の駐車料金をサービスしてもらえる仕組み。利用する際は、1時間以上の差額は自己負担となる点やコロナの状況を見てサービスを終了する点にお気を付けください。

メディカルパーク横浜の口コミ評判

通いやすい立地かつ過ごしやすい空間でした

桜木町からすぐでアクセスも便利です。待合室は広々としていて、コンセントがあるのでスマホの充電もできます。私の場合は診察も会計も早く、あまり充電できませんでした。先生の説明はとてもわかりやすく、看護師さんや受付の人も笑顔で優しい方たちでした。(年齢非公開・女性)

悩み続けていた体外受精を決心できた

長いあいだ不妊症に悩んでいて、ようやく体外受精に踏み切れました。先生やスタッフさんの分かりやすい説明があったので、安心して手術を受けることができました。「もっと早くやっていれば」とも思います。(年齢非公開・女性)

傷が残らないよう配慮してくれました

娘の腹腔鏡手術をしてもらいました。まだ若いということもあり、できるだけ傷が残らないよう配慮してもらい、今は手術の痕がまったく分からないほどです。不妊治療の専門家であるので、術後の妊娠についても考えていただき安心できました。(年齢非公開・女性)

メディカルパーク横浜の
基本情報

診療時間 9:00~13:00、15:00~19:00
【休診日】木・日
駐車場の
有無
所在地 神奈川県横浜市中区桜木町1-1-8 日石横浜ビル 4F
アクセス JR在来線「桜木町駅」JR北口より徒歩3分
電話番号 045-232-4741
不妊治療を行うことによって考えられるリスク

不妊治療の方法によっては、多胎を発生させてしまう可能性が高くなると言われています。

  • 多胎による母体側のリスク:妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病をはじめとする合併症の発症
  • 多胎による胎児側のリスク:流早産、発育遅延や低出生体重児(2,500g未満)の出生、先天異常、新生児の死亡率の上昇、障害発症の可能性

多胎妊娠にともなう母子のリスクを回避するために、日本産科婦人科学会と日本生殖医学会は、学会員にむけて体外受精における移植胚数を原則1個にするように指示を出しました。これにより、体外受精における多胎妊娠の頻度は減少しています。

高度生殖医療におけるリスク

体外受精・顕微授精といった、体外で行う不妊治療をまとめて高度生殖医療と呼びますが、体外受精には卵巣過剰刺激症候群(OHSS)、麻酔の合併症、採卵時の卵巣周辺臓器(血管・腸管・膀胱など)損傷といったリスクの可能性があります。また、顕微授精においては低出生体重児の傾向があり、心臓や呼吸器に障害を持つリスク、自閉症や注意欠陥多動性障害のリスクが高いとする報告があがっています。その他、精子凍結に関しては、凍結させた精子を融解する際に精子の運動率が50~80%ほどダウンすることが分かっています。ただし、融解後は再度精子の精製を行い、活発な精子のみを集めて治療に用いています。今のところ、凍結保存をした精子を使って生まれた子どもに先天奇形や発育不良が多くなるといった報告はありません。

男性不妊治療におけるリスク

男性不妊治療「TESE」におけるリスクとして、創部痛、発熱、精巣上体炎、陰嚢内血腫などの合併症が考えられます。予想外の合併症が起きる可能性がゼロとは言えないため、専門クリニックにしっかりと相談をしましょう。不妊治療専門の医療機関で処方されるサプリメント(漢方薬やビタミン剤、ホルモン剤など)を用いた薬物療法の副作用やリスクについては、医師にご確認ください。(2019年2月現在)