コシ産婦人科

入院設備が整った、東白楽の産婦人科クリニック。2018年4月より、産婦人科の専用フロアに妊活部門として外来の不妊症治療を新設。検査・漢方療法・レーザー・人工授精・体外受精といった治療が受けられます。

セミオープンシステムを採用し、妊娠後の妊婦健診がそのまま受けられたり、お産も提携先の病院を紹介してもらえたりと幅広い対応が。駅からのアクセスも良く、土曜日は18時半まで受診できます。

コシ産婦人科の
検査項目と治療メニュー

不妊治療の検査項目

検査項目   :2検査対応

検査項目の多さ:15位/15位※

※当サイト掲載クリニック15院中

※検査項目の多さはクリニックの優劣を表すものではありません。

女性不妊検査
基礎体温測定 血液検査 超音波・
エコー検査
子宮卵管造影 頸管粘液検査・フーナーテスト 抗精子抗体
ERA検査 子宮鏡検査 染色体検査
男性不妊検査
血液検査 超音波検査 精液検査
ORP測定 DFI検査 染色体検査

ポイント1:妊活部門として不妊治療を実施

コシ産婦人科には、産科部門、婦人科部門、妊活部門を設けており、不妊治療はそのうち「妊活部門」として行われています。同クリニックでの不妊治療は2018年からとなっているため、今後、治療の対応種類の拡大を期待できそうです。

不妊治療のメニューが豊富な
横浜のクリニックを
集めました

対応している不妊治療のメニュー

一般不妊治療 高度生殖医療 男性不妊
タイミング指導
人工授精
体外受精
顕微授精
要問合せ

ポイント2:月2回の妊活教室開催で理解を深める

コシ産婦人科では、月2回、妊活教室を実施しています。不妊治療がはじめての方にもわかりやすいように、一般不妊治療から高度生殖医療まで解説しているので、興味がある方は参加してみてはいかがでしょうか。

コシ産婦人科の
一般不妊治療について

妊活部門(不妊治療科)は、東海大学の高度不妊治療を指導してきた鈴木准教授により、2018年に開設。

妊婦さんに会うことでツラい思いをしないよう、産婦人科とは入り口も異なる特設フロアを設置。通院のストレスが和らぐよう、落ち着いた内装に仕上げており、ゆったりと診療が受けられます。

一般不妊治療は、主に検査、漢方療法、レーザー治療、人工授精を行っています。

コシ産婦人科の
高度生殖医療について

妊活部門の特設フロアには培養室が設置され、体外受精、顕微授精に対応しています。採卵は、局所麻酔か静脈麻酔で行われることが多いのですが、コシ産婦人科では全身麻酔を選ぶことも可能。また、院内には入院施設があり、万が一の際も迅速に対応しています。

妊娠した際には、3D4D超音波を完備した産科フロアで妊婦健診を行い、分娩院は、市内の4つの提携先病院を紹介しています。

コシ産婦人科の
男性不妊治療について

男性側の検査や治療法については、詳しい内容の記載はありませんが、自然妊娠や人工授精が難しそうな場合は、体外受精、顕微授精、精子凍結などに対応しているようです。

精子凍結は、1年毎に更新も可能です。

不妊治療を行うことによって考えられるリスク

不妊治療の方法によっては、多胎を発生させてしまう可能性が高くなると言われています。

  • 多胎による母体側のリスク:妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病をはじめとする合併症の発症
  • 多胎による胎児側のリスク:流早産、発育遅延や低出生体重児(2,500g未満)の出生、先天異常、新生児の死亡率の上昇、障害発症の可能性

多胎妊娠にともなう母子のリスクを回避するために、日本産科婦人科学会と日本生殖医学会は、学会員にむけて体外受精における移植胚数を原則1個にするように指示を出しました。このことにより、体外受精における多胎妊娠の頻度は減少しています。

高度生殖医療におけるリスク

体外受精・顕微授精といった、体外で行う不妊治療をまとめて高度生殖医療と呼びますが、体外受精には卵巣過剰刺激症候群(OHSS)、麻酔の合併症、採卵時の卵巣周辺臓器(血管・腸管・膀胱など)損傷といったリスクの可能性があります。また、顕微授精においては低出生体重児の傾向があり、心臓や呼吸器に障害を持つリスク、自閉症や注意欠陥多動性障害のリスクが高いとする報告があがっています。その他、精子凍結に関しては、凍結させた精子を融解する際に精子の運動率が50~80%ほどダウンすることが分かっています。ただし、融解後は再度精子の精製を行い、活発な精子のみを集めて治療に用いています。今のところ、凍結保存をした精子を使って生まれた子どもに先天奇形や発育不良が多くなるといった報告はありません。

男性不妊治療におけるリスク

男性不妊治療「TESE」におけるリスクとして、創部痛、発熱、精巣上体炎、陰嚢内血腫などの合併症が考えられます。予想外の合併症が起きる可能性がゼロとは言えないため、専門クリニックにしっかりと相談をしましょう。不妊治療専門の医療機関で処方されるサプリメント(漢方薬やビタミン剤、ホルモン剤など)を用いた薬物療法の副作用やリスクについては、医師にご確認ください。(2019年2月現在)

コシ産婦人科の
専門医の在籍について

日本生殖医学会認定
生殖医療専門医

公式サイトに記載なし

コシ産婦人科の通いやすさに関する情報

コシ産婦人科は一般診療部門(婦人科一般診察・妊婦健診)に対応しているクリニックですが、一般診療フロアとリプロダクション(不妊)部門専用フロアを完全に分けています。診療時間も異なるため、周りの環境に気持ちを揺さぶられることなく治療に専念できるでしょう。

コシ産婦人科は2人目不妊・3人目不妊の治療にも対応していますが、子連れの患者さんとそうでない患者さんの両方が通いやすいよう、お互いがはち合わせない仕組みを整えているそうです。

また、電話予約は24時間受け付けているため、いつでも思い立ったときに問い合わせできます。

コシ産婦人科の基本情報

診療時間 平日9:00~12:30/15:00~17:30(木曜日は休診)
土曜8:00~12:30/15:00~17:30
駐車場の
有無
公式サイトに記載なし
所在地 神奈川県横浜市神奈川区白楽71-8
アクセス 東京急行電鉄「東白楽駅」出口2より徒歩3分
電話番号 045-432-2525