田園都市レディースクリニック

田園都市レディースクリニックは、不妊症治療を専門に横浜で18年以上続いているクリニック。「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」の資格を持った専門医が5名在籍しています(2019年3月現在)。

女性だけではなく、男性専門の不妊外来を受け付けていることから、夫婦で相談できるクリニックであることもポイントのひとつ。自然妊娠のほか、体外受精などの生殖医療も行っており、不妊治療のステップに合わせて適した治療に専念することができるでしょう。

田園都市レディースクリニックの
検査項目と治療メニュー

不妊治療の検査項目

検査項目   :15検査対応

検査項目の多さ:1位/15位※

※当サイト掲載クリニック15院中

※検査項目の多さはクリニックの優劣を表すものではありません。

女性不妊検査
基礎体温測定 血液検査 超音波・
エコー検査
子宮卵管造影 頸管粘液検査・フーナーテスト 抗精子抗体
ERA検査 子宮鏡検査 染色体検査
男性不妊検査
血液検査 超音波検査 精液検査
ORP測定 DFI検査 染色体検査

ポイント1:検査項目が多いことで最適な治療を受けることができる

田園都市レディースクリニックは、当サイトで紹介している横浜市内のクリニックのなかで最も不妊治療の検査項目が多くなっています

不妊の原因は人それぞれ。だからこそ、原因を早期に発見し、最適な治療を受けるためにも、なるべく様々な検査に対応しているクリニックを選ぶべきでしょう。

不妊治療のメニューが豊富な
横浜のクリニックを
集めました

対応している不妊治療のメニュー

一般不妊治療 高度生殖医療 男性不妊
タイミング指導
人工授精
体外受精
顕微授精
薬物療法
TESE

ポイント2:専門医※が一般不妊治療・高度生殖医療・男性不妊治療まで全て診察

不妊治療における専門医「日本生殖医学会生殖医療専門医」が5名、男性不妊における専門医「日本生殖医学会生殖医療専門医」2名、「日本泌尿器科学会泌尿器科専門医」が1名在籍。

ここまで専門医が多く在籍している不妊治療クリニックは横浜市内でも珍しく、当サイトで紹介するクリニックのなかでも田園都市レディースクリニックが最多となります。

そんな専門医※によって、一般不妊治療のみならず、高度生殖医療、男性不妊治療まで受けることができるため、予約がなかなか取れないという口コミもちらほら。

※専門医…日本生殖医学会生殖医療専門医、日本生殖医学会生殖医療専門医、日本泌尿器科学会泌尿器科専門医

田園都市レディースクリニックの
一般不妊治療について

15種類以上もの検査から、女性側、男性側、それぞれの原因を追求していきます。日本生殖医学会生殖医療専門医とのカウンセリングにより、タイミング法、人工授精、漢方療法など、様々な治療法から適した方法を選択していくことが可能。自然妊娠の可能性がある場合は、薬で様子を見たり、極力副作用の少ない治療を優先します。

田園都市レディースクリニックの
高度生殖医療について

自然妊娠や人工授精が不良だった場合は、体外受精、顕微授精に対応。

顕微授精では、精子を400~1200倍に拡大できる顕微鏡を使い、一般的な顕微授精で使用されるPVP(精子の動きをゆるやかにする添加物)を使用することなく、質の良い元気な精子を採取できます。

高度生殖医療に対応していることから、乏精子症・精子無力症の場合や体外受精から治療をステップアップする際も、田園都市レディースクリニックであれば転院の必要がありません

田園都市レディースクリニックの
男性不妊治療について

男性専門の不妊症外来を設置している田園都市レディースクリニックには、全国に50名ほどしかいない、男性不妊の専門医「日本生殖医学会生殖医療専門医」2名、「日本泌尿器科学会泌尿器科専門医」が1名在籍

他のクリニックにはない、ストレスによる精子への影響を調べる「ORP検査」「DFI検査」を導入しており、精子の数や運動率を良くするための治療やアドバイス、無精子症の精子を回収する手術・TESEを受けることが可能です。

不妊治療を行うことによって考えられるリスク

不妊治療の方法によっては、多胎を発生させてしまう可能性が高くなると言われています。

  • 多胎による母体側のリスク:妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病をはじめとする合併症の発症
  • 多胎による胎児側のリスク:流早産、発育遅延や低出生体重児(2,500g未満)の出生、先天異常、新生児の死亡率の上昇、障害発症の可能性

多胎妊娠にともなう母子のリスクを回避するために、日本産科婦人科学会と日本生殖医学会は、学会員にむけて体外受精における移植胚数を原則1個にするように指示を出しました。このことにより、体外受精における多胎妊娠の頻度は減少しています。

高度生殖医療におけるリスク

体外受精・顕微授精といった、体外で行う不妊治療をまとめて高度生殖医療と呼びますが、体外受精には卵巣過剰刺激症候群(OHSS)、麻酔の合併症、採卵時の卵巣周辺臓器(血管・腸管・膀胱など)損傷といったリスクの可能性があります。また、顕微授精においては低出生体重児の傾向があり、心臓や呼吸器に障害を持つリスク、自閉症や注意欠陥多動性障害のリスクが高いとする報告があがっています。その他、精子凍結に関しては、凍結させた精子を融解する際に精子の運動率が50~80%ほどダウンすることが分かっています。ただし、融解後は再度精子の精製を行い、活発な精子のみを集めて治療に用いています。今のところ、凍結保存をした精子を使って生まれた子どもに先天奇形や発育不良が多くなるといった報告はありません。

男性不妊治療におけるリスク

男性不妊治療「TESE」におけるリスクとして、創部痛、発熱、精巣上体炎、陰嚢内血腫などの合併症が考えられます。予想外の合併症が起きる可能性がゼロとは言えないため、専門クリニックにしっかりと相談をしましょう。不妊治療専門の医療機関で処方されるサプリメント(漢方薬やビタミン剤、ホルモン剤など)を用いた薬物療法の副作用やリスクについては、医師にご確認ください。(2019年2月現在)

田園都市レディースクリニックの
専門医の在籍について

日本生殖医学会認定
生殖医療専門医

河村 寿宏

田園都市レディースクリニックの理事長を務める傍ら、高度生殖医療を専門とするあざみ野本院の院長も務めています。1986年に東京医科歯科大学医学部を卒業後、東京医科歯科大学医学部付属病院、日産厚生会玉川病院産婦人科などに勤務していた経歴あり。田園都市レディースクリニックは2000年に開院しました。日本泌尿器科学会に所属しており、男性不妊に関する知識も豊富です。

清水 康史

1999年に東京医科歯科大学付属病院の産婦人科講師と外来医長を務めていた経歴あり。2009年より田園都市レディースクリニックに勤務し、現在は青葉台分院の院長を務めています。診察は不妊症、高度生殖医療(体外受精等)、婦人科内視鏡など幅広く手掛けているそうです。

依光 毅

田園都市レディースクリニックあざみ野本院の副院長を務めている依光医師。1987年に山梨医科大学医学部を卒業後、都立荒川産院や土浦協同病院産婦人科などで研さんを積んでいます。2006年より田園都市レディースクリニックでの勤務を開始。診察分野は不妊症、高度生殖医療(体外受精等)、婦人科内視鏡です。

佐々木 博

東京慈恵会医科大学出身の医師で、田園都市レディースクリニックあざみ野本院の診療部長を務めています。これまでに木場公園クリニック、五の橋レディースクリニックにて不妊治療を手掛けてきました。2016年より田園都市レディースクリニックに入局し、不妊症、高度生殖医療(体外受精等)、婦人科内視鏡などの診療を行っています。

竹村 由里

群馬大学医学部医学科出身の女性医師。東京大学医学部付属病院女性診療科や三井記念病院産婦人科などで研さんを積み、2008年に医学博士号を取得しています。帝京大学医学部付属溝口病院産婦人科にて助教を務めていた経歴もあり。2017年より田園都市レディースクリニックに勤務して、不妊症、高度生殖医療(体外受精等)、婦人科内視鏡などを手掛けています。

参照元:一般社団法人日本生殖医学会(http://www.jsrm.or.jp/qualification/specialist_list.html

男性不妊の専門医(非常勤)

小川 毅彦(日本生殖医学会生殖医療専門医 泌尿器科専攻)

あざみ野本院で男性不妊症の診療を担当している非常勤医師。横須賀国立病院泌尿器科にて研さんを積んだのち、アメリカのメディカルスクール「ペンシルベニア大学」に留学していた経歴があります。現在は横浜市立大学学術院にて医学群分子生命医科学系創薬再生科学(生命医科学)の教授を務めているそうです。

湯村 寧(日本生殖医学会生殖医療専門医 泌尿器科専攻)

あざみ野本院で男性不妊症の診療を担当している非常勤医師です。これまでに藤沢市民病院、国立熱海病院、横浜市立横浜市民病院泌尿器科などに勤務していた経歴あり。現在は横浜市立大学附属市民総合医療センターにて生殖医療センター部長を務めています。

加藤 喜健(日本泌尿器科学会 泌尿器科専門医)

あざみ野本院で男性不妊症の診療を担当している非常勤医師。これまでに横須賀共済病院、大和市立病院、大口東総合病院泌尿器科などで研さんを積み、2013年には横浜船員保険病院泌尿器科の医長を務めています。現在は横浜保土ヶ谷中央病院の泌尿器科に在籍しているそうです。

参照元:日本泌尿器科学会(http://www2.urol.or.jp/specialist/list/

田園都市レディースクリニックの通いやすさに関する情報

あざみ野本院は「あざみ野駅」より徒歩3分の場所に位置しているため、アクセスは良好。お仕事帰りにも通いやすい病院です。車での来院にも対応しており、3台分ある専用駐車場の料金は診察時間分に限り無料となります(※精算機にて駐車証明書を発行後、会計時てに提示が必要です)。また、泌尿器科専門医が男性不妊の診療を行っているため、夫婦そろって通いやすいクリニックだと言えるでしょう。

田園都市レディースクリニックの口コミ評判

待ち時間より先生やスタッフとの相性を優先

いつも混んでいる人気の不妊治療院です。スタッフさんも先生も親身な方ばかりで説明が丁寧でした。こちらの要望にもきちんと耳を傾けてくださり、嬉しかったです。私が通っていたときは先生が常時4名くらい居て、女医さんを指名することもできました。

待合室は広いですが、常に数十人の方がいて待ち時間は長め。ひとりひとり時間をかけて丁寧に診察されているのがわかるので、その点は「無理もないか」と思っています。(年齢非公開・女性)

旦那と一緒に受診しました

自宅から離れている病院ですが、スタッフさんの対応が丁寧で親切だという評判を耳にして受診。男性の不妊治療も行っていると聞いたので、旦那と一緒に行きました。待合室は女性が多く、男の人は少し居づらいかもしれません。順番が来るまでの時間は外出してもOKなので、旦那さんが気まずそうなときは外で息抜きしてもらえば大丈夫だと思います。

スタッフさんは評判通り優しい方ばかりで、丁寧に対応していただけました。不妊治療は長期戦なので、少し距離が離れても病院との相性を重視して選んで良かったと思っています。(年齢非公開・女性)

田園都市レディースクリニックの
基本情報

診療時間 平日9:00~12:30/14:30~18:00
土曜9:00~12:30/14:30~17:00
日祝9:00~12:30(※本院のみ体外受精関連の診察を実施)
駐車場の
有無
あざみ野本院:3台(別館前)
青葉台分院:8台(クリニック地下にあり)
所在地 あざみ野本院:神奈川県横浜市青葉区あざみ野1-5-1
青葉台分院:神奈川県横浜市青葉区青葉台2-3-10 ラルク青葉台5F
アクセス あざみ野本院:東急田園都市線「あざみ野駅」東口より徒歩3分
青葉台分院:田園都市線「青葉台駅」出口1・出口2より徒歩3分
電話番号 あざみ野本院:045-905-5524
青葉台分院:045-988-1124