ステップで考える横浜の不妊治療クリニックガイド » 高度生殖医療に特化している横浜の不妊治療クリニック

高度生殖医療に特化している
横浜の不妊治療クリニック

田園都市レディースクリニック

専門医の在籍人数:5名

培養士の在籍有無:

※専門医は「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」を指します。

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神奈川レディースクリニック

専門医の在籍人数:1名

培養士の在籍有無:

※専門医は「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」を指します。

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みなとみらい夢クリニック

専門医の在籍人数:1名

培養士の在籍有無:

※専門医は「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」を指します。

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専門医※がいるクリニックを選ぶべき理由

※専門医は「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」を指します。

現在受けている不妊治療に満足できず、高度生殖医療を考えている方は多いと思います。

今いるクリニックには、日本生殖医学会認定生殖医療専門医がどれほど在籍していますか?日本生殖医学会認定生殖医療専門医が多く在籍しているクリニックは、それだけ不妊治療に特化したクリニックとも言えます。

治療のステップアップや転院を検討する場合、次のクリニック選びでは失敗しないように、チェックしておきたいポイントは以下の3つ。

  1. 日本生殖医学会認定生殖医療専門医※1が在籍している
  2. 培養士※2が在籍している
  3. 高度生殖医療のIMSI法※3に対応している

この3つのポイントを満たした横浜のクリニックを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

※1:日本生殖医学会認定生殖医療専門医とは、不妊治療におけるスペシャリスト。高度な技術と専門知識で1人1人に合った治療法を提案、負担の少ない環境で妊娠をサポートしてくれます。

※2:培養士とは、人工授精の精子調整や体外受精・顕微授精を行う専門家。安全で確実性の高い不妊治療に欠かせない職業です。

※3:IMSI法とは顕微授精の1つで、通常よりも高倍率の顕微鏡で精子を選別する方法。より状態の良い精子を選ぶことができるため、高い妊娠率が期待できます。

高度生殖医療におけるリスク

体外受精・顕微授精といった、体外で行う不妊治療をまとめて高度生殖医療と呼びますが、体外受精には卵巣過剰刺激症候群(OHSS)、麻酔の合併症、採卵時の卵巣周辺臓器(血管・腸管・膀胱など)損傷といったリスクの可能性があります。また、顕微授精においては低出生体重児の傾向があり、心臓や呼吸器に障害を持つリスク、自閉症や注意欠陥多動性障害のリスクが高いとする報告があがっています。その他、精子凍結に関しては、凍結させた精子を融解する際に精子の運動率が50~80%ほどダウンすることが分かっています。ただし、融解後は再度精子の精製を行い、活発な精子のみを集めて治療に用いています。今のところ、凍結保存をした精子を使って生まれた子どもに先天奇形や発育不良が多くなるといった報告はありません。

高度生殖医療に取り組む
横浜の不妊治療クリニック3選

※以下で記載する専門医は、「日本生殖医学会認定生殖医療専門医」を指します。

田園都市レディースクリニック

専門医の人数 培養士の在籍有無
5名

豊富な検査・麻酔・治療の中から一人ひとりの身体や状態に合ったものを提案

田園都市レディースクリニックは、開院より18年間で数多くの妊娠をサポートしてきた不妊治療専門クリニック。一般的な不妊治療はもちろん、体外受精・顕微授精といった高度生殖医療までトータルに対応しています。

男性不妊外来を設けているため、女性だけでなく男性側の検査・治療方法も豊富。さまざまな角度から不妊の原因を追究し、それぞれの体質や状態に合った麻酔・治療法などを提案しています。

また、排卵誘発剤の使用を必要最小限にとどめ、1度の採卵周期で高い妊娠率を実現できるよう工夫を凝らしています。

高度生殖医療を熟知した日本生殖医学会認定生殖医療専門医が数多く在籍

不妊治療を担当するのは、日本生殖医学会認定生殖医療専門医。田園都市レディースクリニックには日本生殖医学会認定生殖医療専門医が5名在籍しており、豊富な経験と確かな技術力を生かした高度生殖医療を提供しています。

また、熟練の培養士も在籍しており、専用の培養室・培養庫といった最新の培養設備を完備。培養に最適な環境を整備・維持するとともに、取り違い防止のためのダブルチェックも徹底しています。

さらに、体外受精については身体的な負担や副作用を最小限に抑えつつ、最大の妊娠率を出せるよう日曜・祭日も採卵を実施しているのが特徴です。

田園都市レディースクリニックの基本情報

生殖医療
専門医
5名:河村 寿宏・清水 康史・依光 毅・佐々木 博・竹村 由里
診療時間 平日9:00~12:30/14:30~18:00
土曜9:00~12:30/14:30~17:00
日祝9:00~12:30(※本院のみ体外受精関連の診察を実施)
駐車場の
有無
8台(クリニック地下にあり)
所在地 神奈川県横浜市青葉区青葉台2-3-10 ラルク青葉台5F
アクセス 田園都市線「青葉台駅」出口1・出口2より徒歩3分
電話番号 045-988-1124

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神奈川レディースクリニック

専門医の人数 培養士の在籍有無
1名

不安を取り除くことを第一に考えているクリニック

神奈川レディースクリニックが重視しているのは、「不妊治療を受ける方の思いを第一に考え、気持ちに寄り添う治療」。

ストレスのかかりやすい不妊治療の負担をできるだけ軽減できるよう、医師・看護師・カウンセラーなど数多くの相談窓口を設置。治療のプロセスで生まれるさまざまな疑問・不安を気軽に打ち明けられる環境を設けています。治療や検査についての説明も丁寧で、納得したうえで治療を進められるので安心です。

不妊治療から不育治療まで一貫

神奈川レディースクリニックでは、人工授精・体外受精といった不妊治療から、流産を防ぐための不育治療まで一貫して受けられるのも特徴。とくに習慣流産とも言われる不育症については、原因を突きとめるための精密検査や、免疫学的不均衡によって起こる流産を改善する免疫治療などを提供。

不妊症よりも情報の少ない不育症ではありますが、神奈川レディースクリニックでは個別カウンセリングなどの精神的サポートも万全。いつでも不安や疑問を解消できる環境を整えています。

神奈川レディースクリニックの基本情報

生殖医療
専門医
1名:升田 博隆
診療時間 平日8:30~12:30/14:00~19:00
土日祝8:30~12:00
※木曜と第1・3・5日曜は体外受精周期のAIHの方のみ予約可能
駐車場の
有無
所在地 神奈川県横浜市神奈川区西神奈川1-11-5 ARTVISTA横浜ビル6F
アクセス JR在来線「東神奈川駅」西口出口より徒歩4分
電話番号 045-290-4893

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みなとみらい夢クリニック

専門医の人数 培養士の在籍有無
1名

身体にやさしい「無麻酔採卵」を推奨

みなとみらい夢クリニックでの採卵は、基本的に麻酔を使用しません。1999年より開発を始めた独自の採卵針を使用しており、これは世界標準の採卵針に比べて太さが1/2と細いのが特徴。組織へのダメージを抑えるため針の先端部分が特殊加工されているなど、体への負担ができるだけ少なくなるよう工夫を重ねています。

この採卵針を使用すると痛みや出血も非常に少ないため、無麻酔での採卵が可能、施術後30分ほどで帰宅できるほど身体的・時間的負担も軽くなっています。

365日体外受精を受けられるクリニック

体内で卵子と精子が出会えていないことを不妊の原因と考えているみなとみらい夢クリニック。

採卵や妊娠のタイミングを極力逃さず、1人1人のタイミングに合わせた体外受精を提供できるよう、365日いつでも体外受精を受けられる体制を整えています。休診日がなく土曜・日曜・祝日でも治療が可能なため、仕事などで忙しい方でも安心して通院OK。不妊治療は体外受精がメインとなっていますが、タイミング療法やその他の高度生殖医療も取り扱っています。

みなとみらい夢クリニックの基本情報

生殖医療
専門医
1名:香川 愛子
診療時間 月水金8:30~11:30/14:30~18:00
火木祝8:30~13:00
土曜日8:30~11:30/14:30~16:30
日曜日は予約登録にて対応
駐車場の
有無
所在地 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-6-3 MMパークビル2F
アクセス みなとみらい線「みなとみらい駅」1出口・2出口より徒歩2分
電話番号 045-228-3131

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高度生殖医療について知りましょう

不妊治療のステップアップ、クリニックの転院を考える上で理解しておきたいのが「高度生殖医療」。高度生殖医療に分類される各治療について、情報をまとめました。

治療について正しく理解したうえで、なるべく治療法が豊富な横浜のクリニックを選ぶようにしましょう。

体外受精とは、採取した卵子と精子をシャーレ上で受精させ、一定期間培養したあと子宮へ戻す不妊治療。卵管や精子に何らかの異常がある場合でも、治療を受けられる方法となっています。タイミング法・人工授精からのステップアップ治療として選択される治療法ですが、採卵時の身体的負担や経済的負担がグンと大きくなるため、しっかりとメリット・デメリットを踏まえて治療を受ける必要があります。ここでは体外受精のリスクも含めて情報をまとめていますので、ぜひ目を通しておいてください。

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顕微授精とは、顕微鏡下でより良い精子を選び、特殊な器具を用いて直接卵子に精子を注入する治療法。標準顕微授精(ICSI)と、より高い倍率で治療を行うIMSIがあります。一般的な体外受精よりも受精の可能性が高く、精子の形態に異常がある場合でも治療が可能です。ここでは、顕微授精の具体的な流れやどのような夫婦に適しているか、気になる奇形・障がい児発生のリスクなどについて詳しくまとめています。費用も決して安くはないので、しっかりと知識を身につけておきましょう。

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精子凍結とは、採取した精子からより質の高いものを厳選し、液体窒素内で凍結保存する方法。凍結させた精子は、廃棄しない限り半永久的に保存をすることが可能です。夫が体外受精・顕微授精時に不在でも治療を進められる、がんなどの治療前に健康な精子を保存できるといったメリットがありますが、凍結させた精子を使った妊娠にリスクはないのでしょうか?必要な費用の目安も交えて解説していますので、ぜひ参考にしてください。

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胚培養とは、体外受精などで受精させた受精卵を専用施設で培養し、膣を介して子宮へと胚を戻す方法。ここでは、胚培養・胚移植の流れや、どのような夫婦に適しているのかといった情報、胚凍結・凍結融解胚移植といった治療法についても解説しています。正しい知識のもとで適したクリニックを選び、治療を受けるよう心がけましょう。

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一人目の子どもを妊娠・出産したのに、二人目がなかなか授からない…といった状態を二人目不妊(続発不妊)と呼びます。不妊治療経験者の6割以上が二人目不妊に悩んでいると言われていますが、一人目不妊に比べると周囲の理解を得にくく、相談や治療を受けにくいのが現状です。ここでは、そんな二人目不妊の治療を受けやすいクリニックの選び方について詳しくご紹介。相談・治療ができないまま年齢を重ねてしまった…などということがないようにしましょう。

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不妊治療の転院先選びに関するQ&A

Q.治療内容はクリニックによって違うの?

A.不妊治療の内容や治療計画、高度生殖医療の技術や設備レベルはクリニックによって大きく違います。とくに体外受精・顕微授精といった高度生殖医療は実力にかなりの差があるため、医師の経歴や資格、培養室や培養士の質などを見極める必要があるでしょう。

Q.治療法が多いクリニックのほうがいい?

A.不妊治療は、基本的にタイミング法・人工授精・体外受精・顕微授精とステップアップしながら治療を受けます。効果が見られない治療を延々と受けていても時間と費用のムダになってしまうため、選べる治療法の選択肢は多いほうが良いでしょう。

Q.紹介状などがなくても転院はできる?

A.不妊治療のクリニックの転院に紹介状はとくに必要ありません。ただし、直近の検査データや、これまでに受けた治療の内容などをメモしておくと対応がスムーズになります。

Q.男性不妊外来ってあったほうがいい?

A.不妊の原因は男女ほぼ半々となっているため、女性だけでなく男性の検査・治療も同時進行で受けたほうが良いでしょう。男性側に原因があった場合、男性不妊外来があれば精密検査や治療も効率よく受けられます。

Q.通院のしやすさって重視したほうがいいの?

A.場所が遠い・診療時間が短いなど、通いにくいクリニックを選ぶと通院自体が苦痛になり、治療を続けられなくなることがあります。診療時間や休診日、アクセスなども考慮して選ぶべきでしょう。

不妊治療を行うことによって考えられるリスク

不妊治療の方法によっては、多胎を発生させてしまう可能性が高くなると言われています。

  • 多胎による母体側のリスク:妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病をはじめとする合併症の発症
  • 多胎による胎児側のリスク:流早産、発育遅延や低出生体重児(2,500g未満)の出生、先天異常、新生児の死亡率の上昇、障害発症の可能性

多胎妊娠にともなう母子のリスクを回避するために、日本産科婦人科学会と日本生殖医学会は、学会員にむけて体外受精における移植胚数を原則1個にするように指示を出しました。これにより、体外受精における多胎妊娠の頻度は減少しています。

高度生殖医療におけるリスク

体外受精・顕微授精といった、体外で行う不妊治療をまとめて高度生殖医療と呼びますが、体外受精には卵巣過剰刺激症候群(OHSS)、麻酔の合併症、採卵時の卵巣周辺臓器(血管・腸管・膀胱など)損傷といったリスクの可能性があります。また、顕微授精においては低出生体重児の傾向があり、心臓や呼吸器に障害を持つリスク、自閉症や注意欠陥多動性障害のリスクが高いとする報告があがっています。その他、精子凍結に関しては、凍結させた精子を融解する際に精子の運動率が50~80%ほどダウンすることが分かっています。ただし、融解後は再度精子の精製を行い、活発な精子のみを集めて治療に用いています。今のところ、凍結保存をした精子を使って生まれた子どもに先天奇形や発育不良が多くなるといった報告はありません。

男性不妊治療におけるリスク

男性不妊治療「TESE」におけるリスクとして、創部痛、発熱、精巣上体炎、陰嚢内血腫などの合併症が考えられます。予想外の合併症が起きる可能性がゼロとは言えないため、専門クリニックにしっかりと相談をしましょう。不妊治療専門の医療機関で処方されるサプリメント(漢方薬やビタミン剤、ホルモン剤など)を用いた薬物療法の副作用やリスクについては、医師にご確認ください。(2019年2月現在)